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BUZZER BEAT最終回を観ました。
う〜む、わたし的には最終回は最後の最後でマイナスポイントやったなぁ。
上矢直輝が白河莉子の夢へのチャンスのために軽井沢行きを勧めて、お互いしばらく逢わないことを決めたというのは、よくあるパターンやと思いますが、良い展開やったと思います。
白河莉子がケータイを解約したっていうんも、ちょっとあり得へん感じはしたけど、ひょっとしたらそういう決意をする人もおるかも知れへんと納得は出来てました。
そやけど、プロバスケットボールリーグの決勝戦の日、間近に迫ったコンサート用の練習中に、いきなりバイオリン弾くんをやめて応援に行きたいって言うんは、ありえへんわぁ〜。
あらかじめ調整出来たんとちゃうのん??
ちゅうか、そんなんしとったら下ろされるで、普通。今までの頑張りがリセットされるで。
迷って迷って最後の最後にって心情やったんかも知れへんけど、指揮のセンセが快く許可して、「LOVE MAKE YOU STRONG」なんてセリフを言うなんて。。。何か場違いな感じのセリルやったし、無理矢理入れたような感じで、キッつぅ(^^;
せっぱつまった感の演出なんやろけど、私的には「やっちまったなぁ〜」って感じが。。。
で、最後のキスシーンの直輝のセリフが、「もう離さない」
??これからは一緒に居るとかって意味なん??
夢を追いかけ、夢を諦めないという二人のスタンスからすると、ちょっと違和感のあるセリフやなぁ。直輝はMVPを獲れそうなシーズンやったというものの、まだ夢の途上やし、莉子かて今がめっちゃ大事な時期やん。
離れていてもお互いを強く信じられると確信し、これからもお互いに支えあって行こうとかっていう内容のセリフやったらちょっと納得やったんですがねぇ。
「もう離さない」というセリフがそ〜ゆ〜意味のセリフなんやって言われるかも知れへんけど、ちょっと解りにくいわぁ。
あと、ドラマタイトルからも、最終回にどういうシーンが待ち受けているか予想できて、ほんまお約束の試合終了間際の逆転シュート。どうせお約束やったら、ホンマのホンマにギリギリで決めて欲しかったのが残念。
まぁでも総合的には楽しめました。相武紗季も良かったし、北川景子もすっごくキレイやった。それに貫地谷しほりがとてもいい味出してたんが印象に残ってます。
う〜む、わたし的には最終回は最後の最後でマイナスポイントやったなぁ。
上矢直輝が白河莉子の夢へのチャンスのために軽井沢行きを勧めて、お互いしばらく逢わないことを決めたというのは、よくあるパターンやと思いますが、良い展開やったと思います。
白河莉子がケータイを解約したっていうんも、ちょっとあり得へん感じはしたけど、ひょっとしたらそういう決意をする人もおるかも知れへんと納得は出来てました。
そやけど、プロバスケットボールリーグの決勝戦の日、間近に迫ったコンサート用の練習中に、いきなりバイオリン弾くんをやめて応援に行きたいって言うんは、ありえへんわぁ〜。
あらかじめ調整出来たんとちゃうのん??
ちゅうか、そんなんしとったら下ろされるで、普通。今までの頑張りがリセットされるで。
迷って迷って最後の最後にって心情やったんかも知れへんけど、指揮のセンセが快く許可して、「LOVE MAKE YOU STRONG」なんてセリフを言うなんて。。。何か場違いな感じのセリルやったし、無理矢理入れたような感じで、キッつぅ(^^;
せっぱつまった感の演出なんやろけど、私的には「やっちまったなぁ〜」って感じが。。。
で、最後のキスシーンの直輝のセリフが、「もう離さない」
??これからは一緒に居るとかって意味なん??
夢を追いかけ、夢を諦めないという二人のスタンスからすると、ちょっと違和感のあるセリフやなぁ。直輝はMVPを獲れそうなシーズンやったというものの、まだ夢の途上やし、莉子かて今がめっちゃ大事な時期やん。
離れていてもお互いを強く信じられると確信し、これからもお互いに支えあって行こうとかっていう内容のセリフやったらちょっと納得やったんですがねぇ。
「もう離さない」というセリフがそ〜ゆ〜意味のセリフなんやって言われるかも知れへんけど、ちょっと解りにくいわぁ。
あと、ドラマタイトルからも、最終回にどういうシーンが待ち受けているか予想できて、ほんまお約束の試合終了間際の逆転シュート。どうせお約束やったら、ホンマのホンマにギリギリで決めて欲しかったのが残念。
まぁでも総合的には楽しめました。相武紗季も良かったし、北川景子もすっごくキレイやった。それに貫地谷しほりがとてもいい味出してたんが印象に残ってます。
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アニメ Phantom
記憶を奪われ暗殺者にされてしまった少年と少女の物語。
面白いんですが、イマイチ時間設定、人となり設定が弱く、
軽く矛盾を感じてしまうシリアスアニメです。
第三部を学園形式にしたんはちょっと蛇足やったんとちゃうんかな。
ここからはちょっとネタバレ
記憶を奪われ暗殺者にされてしまった少年と少女の物語。
面白いんですが、イマイチ時間設定、人となり設定が弱く、
軽く矛盾を感じてしまうシリアスアニメです。
第三部を学園形式にしたんはちょっと蛇足やったんとちゃうんかな。
ここからはちょっとネタバレ
「宙のまにまに」という高校天文部のアニメの話。
最初はなんとなく観てたんですが、だんだん良くなって来ました。面白くなって来たという表現はちょっと違うなぁ。なんというか、登場人物の星に対する想いとかに共感できてるんが、良いと思える要因やと思います。
もともと私は星が好きで、子供の頃から星空を見上げておりました。それなりに星座とかも知ってる方かと思います。プラネタリウムも何回か行ったんやけど、何か投影される星が生き生きしてへんように見えて、あんまり好きやない。
まぁ最新のプラネタリウムは凄いらしいから、機会があれば行ってみたいとは思ってる。
今週放送された「宙のまにまに」第11話。あやうく雪山で遭難しかけた蒔田姫と明野美星が、吹雪が去った夜空を見上げるシーンでの蒔田姫のセリフ
「なにこれ。。。。星が多くて。。。結べない。。」
これ、めっちゃ共感したわぁ(><)
星座って星と星を結んで作った絵ですが、星が多くて結ぶべき星が埋もれてしまうと、ほんまに「結べない」です。っていうか、そういう体験を私自身がしたのも一回だけなんやけどね。
20年近く前の、和歌山県のとある場所。そこは照明が全くなくて、ほんまに真っ暗なところで、おまけに冬だったんで余計に空気が澄んでた。
で、ほんまに
「星が多くて。。。結べない。。」
状況でした。普段星なんかに興味がない友人でさえ、「うわっ、何やこの星っ!」ってビビってたくらい。そんな大量の星空って、もの凄く立体感があって、星自体も動いてるように見えるんですよね。それを見てから、プラネタリウムがなんか冷凍食品っぽく感じたんよね。解りにくい表現やけど、新鮮さに欠けるって感じで。
あくまでも話題の「メガスター」シリーズを見た事が無いので、ごくフツーのプラネタリウムの話。
「宙のまにまに」けっこう良い作品やん、これからも楽しみやなって思てたら、来週最終回のようです(笑)確かに12話目やからなぁ、終わってもおかしないな。
ちょっと残念っす。
最初はなんとなく観てたんですが、だんだん良くなって来ました。面白くなって来たという表現はちょっと違うなぁ。なんというか、登場人物の星に対する想いとかに共感できてるんが、良いと思える要因やと思います。
もともと私は星が好きで、子供の頃から星空を見上げておりました。それなりに星座とかも知ってる方かと思います。プラネタリウムも何回か行ったんやけど、何か投影される星が生き生きしてへんように見えて、あんまり好きやない。
まぁ最新のプラネタリウムは凄いらしいから、機会があれば行ってみたいとは思ってる。
今週放送された「宙のまにまに」第11話。あやうく雪山で遭難しかけた蒔田姫と明野美星が、吹雪が去った夜空を見上げるシーンでの蒔田姫のセリフ
「なにこれ。。。。星が多くて。。。結べない。。」
これ、めっちゃ共感したわぁ(><)
星座って星と星を結んで作った絵ですが、星が多くて結ぶべき星が埋もれてしまうと、ほんまに「結べない」です。っていうか、そういう体験を私自身がしたのも一回だけなんやけどね。
20年近く前の、和歌山県のとある場所。そこは照明が全くなくて、ほんまに真っ暗なところで、おまけに冬だったんで余計に空気が澄んでた。
で、ほんまに
「星が多くて。。。結べない。。」
状況でした。普段星なんかに興味がない友人でさえ、「うわっ、何やこの星っ!」ってビビってたくらい。そんな大量の星空って、もの凄く立体感があって、星自体も動いてるように見えるんですよね。それを見てから、プラネタリウムがなんか冷凍食品っぽく感じたんよね。解りにくい表現やけど、新鮮さに欠けるって感じで。
あくまでも話題の「メガスター」シリーズを見た事が無いので、ごくフツーのプラネタリウムの話。
「宙のまにまに」けっこう良い作品やん、これからも楽しみやなって思てたら、来週最終回のようです(笑)確かに12話目やからなぁ、終わってもおかしないな。
ちょっと残念っす。
10月初め、中国は国慶節で長期休暇があります。
私もこの休暇を利用して久々に帰国することになりました。ちょこっと早めに9/29に帰国します。5ヶ月ぶりやわ。
4月末に帰国した時は、日本の道、狭っ!って思た。上海はともかくとして、今住んでいる太倉市は道幅かなり広く、ちょっと郊外にでると、時速100km以上で走っても、風景がゆっくり流れる。見渡す限り山もないんで、風景がホント横長。大阪や神戸とかは縦長の風景やもんね。
日本には約二週間滞在予定。
ホンマに貴重な二週間です。
帰ったら焼き魚を食べるっす。
こっちの料理って、基本煮る、蒸すって感じで、焼くっていうのんをあまり見掛けません。なんでやろね〜。魚なんて塩焼きにするのが、一番シンプルかつおいしい食べ方やと思うんやけど。
考えてみると、家族に会うという楽しみを除くと、帰国時の楽しみって食べ物に集約されるよ〜な気がするわ。こちらではめったに食べられない生野菜のサラダや、お好み焼きが楽しみ。あと、おいしいコーヒーも飲みたいわ〜。
あとは加古川名物「かつめし」(笑)
全国区でない、名前からしても非常にマイナーで中途半端やけど、まぁ、加古川市民やったしね(今住民票は日本に無い)
食べ物以外では、時間が許せば動物園に行きたい。こっちでも動物はいっぱいおるけど、ほとんど食用やし(笑)。犬でさえも〜〜(^^;
ほんまに帰国が楽しみっす。まだ二週間近くありますが、首長竜になって待ってます^^
私もこの休暇を利用して久々に帰国することになりました。ちょこっと早めに9/29に帰国します。5ヶ月ぶりやわ。
4月末に帰国した時は、日本の道、狭っ!って思た。上海はともかくとして、今住んでいる太倉市は道幅かなり広く、ちょっと郊外にでると、時速100km以上で走っても、風景がゆっくり流れる。見渡す限り山もないんで、風景がホント横長。大阪や神戸とかは縦長の風景やもんね。
日本には約二週間滞在予定。
ホンマに貴重な二週間です。
帰ったら焼き魚を食べるっす。
こっちの料理って、基本煮る、蒸すって感じで、焼くっていうのんをあまり見掛けません。なんでやろね〜。魚なんて塩焼きにするのが、一番シンプルかつおいしい食べ方やと思うんやけど。
考えてみると、家族に会うという楽しみを除くと、帰国時の楽しみって食べ物に集約されるよ〜な気がするわ。こちらではめったに食べられない生野菜のサラダや、お好み焼きが楽しみ。あと、おいしいコーヒーも飲みたいわ〜。
あとは加古川名物「かつめし」(笑)
全国区でない、名前からしても非常にマイナーで中途半端やけど、まぁ、加古川市民やったしね(今住民票は日本に無い)
食べ物以外では、時間が許せば動物園に行きたい。こっちでも動物はいっぱいおるけど、ほとんど食用やし(笑)。犬でさえも〜〜(^^;
ほんまに帰国が楽しみっす。まだ二週間近くありますが、首長竜になって待ってます^^
最近更新滞りがち。イラストに至っては、全く描いとらんなぁ。
と、いうわけで、テニスの全米オープンが終了しました。
フェデラーを抑えて優勝したのが、アルゼンチンのファン・マルティン・デル・ポトロ。彼は去年の夏くらいから、クレーコートの試合にいっぱい勝って、ランキングを上げて来た選手で、昨年の全米オープン四回戦では、セットカウント3-0で錦織圭を倒したのを覚えています。
また、昨年は日本にもAIGオープンで準優勝してましたっけ。
なんせ、背が高くて、手足も長い割には器用な選手って印象があります。
それに名前がまた印象的。
ついついドラクエIVのデス・ピサロを思い出してしまう(笑)
デス・ピサロ、結構好きやったなぁ。
話を元にもどして。
今回の全米オープンは、準決勝からようやくTV観戦したんですが、大好きなナダルがデル・ポトロにストレート負けやったんでショックでした。
デル・ポトロの回転をあまりかけない、長い手の遠心力を使って打ってるかのようなショットがすごかったっす。それにしても、中国に来てからナダルの試合を2回みたんですが、両方ともナダルの負け(泣)。う〜ん、見んほうがええんかなぁ。
実は9/14(月)は、ウチの会社が休みだったので、今年の全米オープンは、男女準決勝から決勝までTV観戦できると思てたんですが、雨による順延のため、決勝見られんかった。ちくしょう。
ほんまは女子の決勝も見たかったんやけどなぁ。
女子で優勝したのはクライシュテルス。でも、私が応援していたのは、キャロライン・ウォズニアキ。彼女はまだ19歳ですが、去年のウィンブルドンから注目していました。なんで注目していたかというと、ナダルと同じラケット、BabolatのAero Pro Driveを使用していたから(笑)
女子であのラケット使ってるんはめずらしい。それなりに腕力ないと難しいラケットみたいやし。
まぁ、きっかけはそれでしたが、実際強かったので放映されてる試合はたいてい観てましたねぇ。あと、結構かわいかったんですが、今回の全米オープンではちょっと、、、、、(泣)。なんでかなぁ。
優勝して欲しかったと思いますが、C・ウォズニアキの安定した強さからすると、来年あたりグランドスラムタイトルを獲れるんやないかと思っています。
あと、ご注意頂きたいのは、似ている名前の選手がもう一人いて、アレクサンドラ・ウォズニアッキ(カナダ)という人がいます。今回全米オープン準優勝で、私が好きなのはキャロライン・ウォズニアキ(デンマーク)ですのでお間違えの無いように。
さてさて、今回の全米オープンが終了して、ランキングがどう変動するのかが楽しみです。
と、いうわけで、テニスの全米オープンが終了しました。
フェデラーを抑えて優勝したのが、アルゼンチンのファン・マルティン・デル・ポトロ。彼は去年の夏くらいから、クレーコートの試合にいっぱい勝って、ランキングを上げて来た選手で、昨年の全米オープン四回戦では、セットカウント3-0で錦織圭を倒したのを覚えています。
また、昨年は日本にもAIGオープンで準優勝してましたっけ。
なんせ、背が高くて、手足も長い割には器用な選手って印象があります。
それに名前がまた印象的。
ついついドラクエIVのデス・ピサロを思い出してしまう(笑)
デス・ピサロ、結構好きやったなぁ。
話を元にもどして。
今回の全米オープンは、準決勝からようやくTV観戦したんですが、大好きなナダルがデル・ポトロにストレート負けやったんでショックでした。
デル・ポトロの回転をあまりかけない、長い手の遠心力を使って打ってるかのようなショットがすごかったっす。それにしても、中国に来てからナダルの試合を2回みたんですが、両方ともナダルの負け(泣)。う〜ん、見んほうがええんかなぁ。
実は9/14(月)は、ウチの会社が休みだったので、今年の全米オープンは、男女準決勝から決勝までTV観戦できると思てたんですが、雨による順延のため、決勝見られんかった。ちくしょう。
ほんまは女子の決勝も見たかったんやけどなぁ。
女子で優勝したのはクライシュテルス。でも、私が応援していたのは、キャロライン・ウォズニアキ。彼女はまだ19歳ですが、去年のウィンブルドンから注目していました。なんで注目していたかというと、ナダルと同じラケット、BabolatのAero Pro Driveを使用していたから(笑)
女子であのラケット使ってるんはめずらしい。それなりに腕力ないと難しいラケットみたいやし。
まぁ、きっかけはそれでしたが、実際強かったので放映されてる試合はたいてい観てましたねぇ。あと、結構かわいかったんですが、今回の全米オープンではちょっと、、、、、(泣)。なんでかなぁ。
優勝して欲しかったと思いますが、C・ウォズニアキの安定した強さからすると、来年あたりグランドスラムタイトルを獲れるんやないかと思っています。
あと、ご注意頂きたいのは、似ている名前の選手がもう一人いて、アレクサンドラ・ウォズニアッキ(カナダ)という人がいます。今回全米オープン準優勝で、私が好きなのはキャロライン・ウォズニアキ(デンマーク)ですのでお間違えの無いように。
さてさて、今回の全米オープンが終了して、ランキングがどう変動するのかが楽しみです。
めっちゃ久々の更新。
ちょっとイベントがあったりして、相当忙しい日々でしたが、とりあえず一段落。その間、日本からいつもお世話になっている方が出張でこっちに来ていました。
お土産に日本のドラマのdvdと、あと「焼きそばUFO」明太マヨ味!!を、持って来てくれました。あと、ゴルゴ13も(笑)も〜感謝感謝。
さて上の写真。蘇州、無錫地区の日本人向け情報紙の表紙です。
しょこたん、香港に来とったんやね。7/31〜8/4に行われた、香港アニメフェスティバルに来とったみたい。記事を読むと子供の頃から香港には何度も来ているとのこと。
しょこたんはあまり好みや無いんですが、この表紙はええ雰囲気やわ。それに、あらためてこちらの雑誌で写真を観ると、なんか嬉しいもんスね。
そういえばおととい、初めて行ったカラオケのお店で、日本の歌が多いなぁと思っていたら、大昔の山口百恵主演の「赤い疑惑」の主題歌がありました(笑)しかも当時のドラマ映像付き。聞く所によると、中国でも放送されてたようで、結構みんな観てたらしいわ。
山口百恵の顔もほんま久々に観たわ。
でもさすがに、しょこたんを見た時みたいに、日本が懐かしくて嬉しいって感じはせんかったなぁ。
主に日本のドラマやアニメで、最近観る習慣がついたもののご紹介。
ちゅうか、こっちに来るまで、アニメってこんなに沢山放送されてたって知らんかったわ。それなりに良作もあるんやね。
ドラマ
ブザービート
大好きです。毎回楽しみ。バスケと恋愛模様のドラマ。
オルトロスの犬
結構好き。今後の展開に期待半分不安半分。特殊な力を持った
二人の青年のお話。
赤鼻の先生
まぁまぁ好き。ちょっと設定はアレですが、軽く観られるので。
病院の院内学級のセンセのお話。
アニメ
狼と香辛料
雰囲気がええわ。大好きです。中世の商人ファンタジー(?)
Phantom
結構好き。ただ、月日の設定にちょっと無理があるんちゃう?
2年であのちっこいのんがあんなになるかぁ?
暗殺者にされてしまった二人プラス一人のお話。
咲-saki-
まぁまぁ好き。かなりおおげさな麻雀のアニメ
戦場のヴァルキュリア
戦争のお話。
う〜ん、最近惰性で観てます。一話で登場したエーデルワイス号、
今思えばあの時が一番輝いていたね(^^;
ヴァルキュリア人の力凄すぎ。イデの力っぽい(笑)
イデオンソードで戦車なぎ倒す。あんた一人でやったらええやんと思ってしまう。
化物語
一言で言い表せないお話。
たまにちょくちょくと観てます。「ねじ式」な感じですね。
意外〜〜っと面白かった過去作品
ドラマ「クロサギ」
リアルタイムでは観てませんでした。詐欺師のお話。
アニメ「まりあ ほりっく」
百合系の変態少女と女装男の女子校のお話。結構面白かった。
あそこまでみっともない女性主人公も珍しい。
期待の新作
灼眼のシャナ第三期(秋に始まると思われる)
ちゅうか、原作そこまで進んでへんやろ。ちょっと不安。
第二期が7話くらいまでお茶を濁したような内容やったことを考えると、
過度な期待はでけんかなぁ。
こうしてみると、日本ではTVあんまり観てなかったんですが、最近はよく観てますなぁ。
ちゅうか、こっちに来るまで、アニメってこんなに沢山放送されてたって知らんかったわ。それなりに良作もあるんやね。
ドラマ
ブザービート
大好きです。毎回楽しみ。バスケと恋愛模様のドラマ。
オルトロスの犬
結構好き。今後の展開に期待半分不安半分。特殊な力を持った
二人の青年のお話。
赤鼻の先生
まぁまぁ好き。ちょっと設定はアレですが、軽く観られるので。
病院の院内学級のセンセのお話。
アニメ
狼と香辛料
雰囲気がええわ。大好きです。中世の商人ファンタジー(?)
Phantom
結構好き。ただ、月日の設定にちょっと無理があるんちゃう?
2年であのちっこいのんがあんなになるかぁ?
暗殺者にされてしまった二人プラス一人のお話。
咲-saki-
まぁまぁ好き。かなりおおげさな麻雀のアニメ
戦場のヴァルキュリア
戦争のお話。
う〜ん、最近惰性で観てます。一話で登場したエーデルワイス号、
今思えばあの時が一番輝いていたね(^^;
ヴァルキュリア人の力凄すぎ。イデの力っぽい(笑)
イデオンソードで戦車なぎ倒す。あんた一人でやったらええやんと思ってしまう。
化物語
一言で言い表せないお話。
たまにちょくちょくと観てます。「ねじ式」な感じですね。
意外〜〜っと面白かった過去作品
ドラマ「クロサギ」
リアルタイムでは観てませんでした。詐欺師のお話。
アニメ「まりあ ほりっく」
百合系の変態少女と女装男の女子校のお話。結構面白かった。
あそこまでみっともない女性主人公も珍しい。
期待の新作
灼眼のシャナ第三期(秋に始まると思われる)
ちゅうか、原作そこまで進んでへんやろ。ちょっと不安。
第二期が7話くらいまでお茶を濁したような内容やったことを考えると、
過度な期待はでけんかなぁ。
こうしてみると、日本ではTVあんまり観てなかったんですが、最近はよく観てますなぁ。
今日は8月26日やけど、旧暦でいう7月7日らしい。
そう、七夕。
最初は知らんかったんやけどね。
昨日、先々週連れて行かれたカラオケで相手してくれたおねえちゃんから、ケータイにメールが入って来た。明日は七夕やからお店に遊びにおいでって内容。それで七夕やって知りました。
ちゅうか、ケータイのアドレスなんか教えた覚えないんやけどなぁ(笑)
酔っぱらってる時にそういうやり取りあったんやろか??
ケータイのアドレス帳を観てみると、向こうのアドレスもちゃんと入ってた(^^;
まぁカラオケなんて付き合いが無ければ行かないので、「お誘いありがとう、またその内行きます」という内容で返信。営業活動メールの返信としては、結構丁寧な返信かも知れんな。それだけの内容なんやけど、いまだにこっちのケータイに慣れてへんのと、当然中国語で打たなあかんので、結構時間を食った。
でも考えてみれば、このカラオケのおねえちゃんのチップが200元。この前6人で中華料理お腹いっぱい食べて、ビールも飲んで合計190元やったことを考えると、結構な値段やなぁ。改めてもったいない思うわ。
それにしても最近、色んな物の金額を、カラオケを基準にして考えるくせが付いて来たのが悲しい。
さて七夕の話。
もともと、七夕伝説も中国から来たので、本場の七夕はどんなもんじゃろかと思ったんやけど、特に爆竹ならす訳でもなく、街も学校も幼稚園も普段通り。伝説はあっても、お話の一つって程度なんやろか?
笹に短冊をぶら下げるのも、陰陽道的な意味合いで日本で始まったって聞いた事があるんで、これもうなづけるかも。
そんな訳で、会社で中国の人に「七夕って何か特別なことすんの?」って聞いたら、なんやだらし無い笑みを浮かべる。ナンノコッチャって思って聞き返すと、まぁこちらでは牽牛と織女に習って、カップルがラブラブで過ごすらしい(^^;それでその表情かっ(笑)
ある意味バレンタインデーと似たようなベクトル。
もともとは何かを食べたりする行事はあったみたいやけど、少なくとも今の私の周りの人は特に何もせぇへんみたいやなぁ。
七夕っていえば子供の頃、一つの儀式って感じで、それなりに良い想い出になってる。この日に雨が降ったら、牽牛と織女は逢われへんなぁとかって話題が、身の回りやテレビでも常に出ていたように思う。
こちらは今日は晴れ。
そやけど星は見えへんのよね、この辺。大気汚染あるみたいやからな(笑)
そう、七夕。
最初は知らんかったんやけどね。
昨日、先々週連れて行かれたカラオケで相手してくれたおねえちゃんから、ケータイにメールが入って来た。明日は七夕やからお店に遊びにおいでって内容。それで七夕やって知りました。
ちゅうか、ケータイのアドレスなんか教えた覚えないんやけどなぁ(笑)
酔っぱらってる時にそういうやり取りあったんやろか??
ケータイのアドレス帳を観てみると、向こうのアドレスもちゃんと入ってた(^^;
まぁカラオケなんて付き合いが無ければ行かないので、「お誘いありがとう、またその内行きます」という内容で返信。営業活動メールの返信としては、結構丁寧な返信かも知れんな。それだけの内容なんやけど、いまだにこっちのケータイに慣れてへんのと、当然中国語で打たなあかんので、結構時間を食った。
でも考えてみれば、このカラオケのおねえちゃんのチップが200元。この前6人で中華料理お腹いっぱい食べて、ビールも飲んで合計190元やったことを考えると、結構な値段やなぁ。改めてもったいない思うわ。
それにしても最近、色んな物の金額を、カラオケを基準にして考えるくせが付いて来たのが悲しい。
さて七夕の話。
もともと、七夕伝説も中国から来たので、本場の七夕はどんなもんじゃろかと思ったんやけど、特に爆竹ならす訳でもなく、街も学校も幼稚園も普段通り。伝説はあっても、お話の一つって程度なんやろか?
笹に短冊をぶら下げるのも、陰陽道的な意味合いで日本で始まったって聞いた事があるんで、これもうなづけるかも。
そんな訳で、会社で中国の人に「七夕って何か特別なことすんの?」って聞いたら、なんやだらし無い笑みを浮かべる。ナンノコッチャって思って聞き返すと、まぁこちらでは牽牛と織女に習って、カップルがラブラブで過ごすらしい(^^;それでその表情かっ(笑)
ある意味バレンタインデーと似たようなベクトル。
もともとは何かを食べたりする行事はあったみたいやけど、少なくとも今の私の周りの人は特に何もせぇへんみたいやなぁ。
七夕っていえば子供の頃、一つの儀式って感じで、それなりに良い想い出になってる。この日に雨が降ったら、牽牛と織女は逢われへんなぁとかって話題が、身の回りやテレビでも常に出ていたように思う。
こちらは今日は晴れ。
そやけど星は見えへんのよね、この辺。大気汚染あるみたいやからな(笑)
はい、という訳でイデオンのオープニングで始まりましたが、今日はそんな愉快な話やないんです。
私はだいたい朝6時に起きて、コーヒーとパンを食べながら、ヘッドホンで音楽を聴きながらインターネットのニュースを観るのが日課なんやけど、今朝は6時半くらいに、なんや凄い叫び声が聞こえました。
私はだいたい朝6時に起きて、コーヒーとパンを食べながら、ヘッドホンで音楽を聴きながらインターネットのニュースを観るのが日課なんやけど、今朝は6時半くらいに、なんや凄い叫び声が聞こえました。
「ピメモーラの世界!」のエッセイで少し書いたんやけど、中国と日本では同じ漢字を使っていても意味が異なる場合がある。全てそうならばまだ良いのですが、ちょくちょく違うものが混じっているというところがたちが悪い。中国語で表記された文章など、普通は辞書を引いて意味を確認するんやけど、あんまり日本でもポピュラーな漢字なんかは、ついつい辞書で確認せんかったりして、理解を誤ることがあったり。
しかし更に、辞書に書いている意味と、中国の人使っている意味合いが違うのんもあるんで、ますます分りにくい。日本語でもそういうのありそうやけどね。
近所にある散髪屋さんの店名が、漢字一文字で「酷」っていう名前。なんかスゴイ頭にされそ〜なイメージを持つ(笑)
しかし更に、辞書に書いている意味と、中国の人使っている意味合いが違うのんもあるんで、ますます分りにくい。日本語でもそういうのありそうやけどね。
近所にある散髪屋さんの店名が、漢字一文字で「酷」っていう名前。なんかスゴイ頭にされそ〜なイメージを持つ(笑)
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プロフィール
HN:
あう〜
HP:
性別:
男性
趣味:
テニス、お絵描き、あと最近アニメも観始める。
自己紹介:
現在、中国は江蘇省太倉市に在住。
2000.4月から2002年3月までホームページを開設していましたが、環境が忙しくなり閉鎖。
現在はある程度時間がとれるようになったので、ゆるゆると活動していこうと思っています。
H.N.の由来は、SEGAのVirtua Fighterのウルフ使いだから。SEGAのゲームをこよなく愛している。
2000.4月から2002年3月までホームページを開設していましたが、環境が忙しくなり閉鎖。
現在はある程度時間がとれるようになったので、ゆるゆると活動していこうと思っています。
H.N.の由来は、SEGAのVirtua Fighterのウルフ使いだから。SEGAのゲームをこよなく愛している。
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